南北海道創才教育推進会とは

郷土及び日本の人材育成に貢献することを目的として、平成18年 (2006) に設立された団体です。

前身は、函館圏に数学者の広中平祐先生の理念に基づく新大学を創設するための

市民運動「函館圏湧源教育構想推進会」

です。

函館の書道家・故中島荘牛氏が地域の有志を糾合し、病院長で函館医師会会長も務めた故藤岡敏彦氏を会長として、最盛期には市民・団体合わせて1,300名に達する一大市民運動を繰り広げました。そして、木戸浦市長(当時)の決断により、”公立はこだて未来大学“として実現を見ました。

「創才」とは?

 「自分の隠れた才能を発見し、創り、育て上げること」

「数学のノーベル賞」と呼ばれるフィールズ賞および文化勲章を受賞された数学者の広中平祐先生 (ハーバード大・京都大名誉教授 / 当会名誉顧問) の教育哲学です。

「湧源」とは?

 「人間が生まれながらにして持つ、滾々(こんこん)と湧き出づる泉の根源のようなもの。汲み取っても汲み取っても湧いてくる智の泉」

「創才」と同じく、広中平祐先生の教育哲学です。
ノーベル化学賞受賞者の福井謙一先生が広中先生のために創った言葉です。

―汲みとっても汲み取っても湧いてくる泉のように―

湧水が樹の緑を濃くし、草花に輝きを与える。その水源が泉である。

健康な身体が労働を快とし、幸せに満ちた心が他への思いやりを喜びとし、

創意あふれる精神が万人の心をときめかす。これを湧源という。

((旧)函館圏湧源教育構想推進会 編集
『湧源 新大学実現推進の歩み』
巻頭 広中先生直筆の「湧源」題字に寄せた言葉)

その後、広中先生は、1980年より開催している高校生以上向けの「数理の翼」セミナーの他に、小中学生の才能を育てるためのセミナーが必要と考え、創才教育構想を作られました。

日本と郷土の学力テストに見る低下を憂えていた中島荘牛氏は、広中先生と相談し、創才教育構想に基づく活動を進めるべく、算数オリンピック委員会 と提携して、「全日本小中学生創才セミナー」を開催することとなりました。

平成23年からは、道南圏の小中学生やその保護者、教員向けに「南北海道創才セミナー」を開催しています。

「全日本小中学生創才セミナー」「南北海道創才セミナー」については以下の記事をご参照ください

■創才セミナーとは?

 

また、平成25年から、算数オリンピック大会の事前講習会「算数オリンピックにチャレンジ!」を開催しています。


《主要役員》 (平成30年4月現在)

 

【会長】

山﨑文雄

(北海道大学名誉教授、北海道国際交流センター(HIF) 代表理事)

【副会長】

石井滿(函館の歴史的風土を守る会 副会長)
渡辺友子(㈱リード不動産 会長)
杉原太(七飯町役場 政策推進課課長)

【事務局長】

松川文弥 (数学塾 塾長)

【事務局次長】

舩矢直子(「いぶきの部屋」 カウンセラー)

高木好 (函館豆記者交歓会 顧問)
兒玉典子 (ヨガ・セッションルーム アヌヘア)

【監事】
原一彰 (本行寺住職)
島本肇 (㈱島本印刷 社長)


会員になるには?

私達と共に創才教育を推進し、郷土と日本の人材育成に貢献する方を随時募集しております。

【年会費】  一口5,000円、口数随意

【お問合せ】 下記宛てにお問合せください。

南北海道創才教育推進会 事務局長  舩矢 直子

(メール) sousaikyouiku@hotmail.co.jp
(電 話) 090-3779-9824

☆創才セミナーなどの運営をする仲間 (会員と別枠) になる方も歓迎します。